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七誌◆7SHIicilOU氏による作品です。 ちょっと前のことになるかな 俺の呼び方をめぐるトラブルが会ったんだ 俺からしてみれば微笑ましい事だが しかし本人にとってみれば重要な事があった 今回はそのことについて話そうか ある休日のことだ その日は、久方ぶりにミヨキチが俺の家に遊びに来ていて 俺も柄にも無く多少テンションが上がっていた気がする やはり妹からキョン君などと呼ばれている俺にとって お兄さんと呼んでくれるミヨキチの存在は大変貴重であり保護すべき存在だ 俺がくだらない事を言うと、くすくすと大人しげに微笑むその姿を見ると もうこっちまで心が弾んでしまうというもんだ しばらく三人で俺の部屋で談笑していると チャイムが我が家に客人が来たことを伝えていた いつもなら妹がすっ飛んでいくところだが 今日はミヨキチもいることだし、俺が行くのが順当だろうと 玄関に向かい適当にドアの向こう側の人物に声をかけ、戸を開けると ゆたかちゃんがいた、こなたのお使いできたらしく その小さな手に大き目の紙袋を持っていた、聞くところによると中身はマンガ本らしい 袋の大きさから察するにそれなりの重みがあるだろうし このまま帰してしまうのも何だか忍びない、ゆたかちゃんから紙袋を受け取り 少し部屋に上がってくように言うと彼女は 「ありがとう、お兄ちゃん」 といってくれた 拝啓お袋様、こんなところにも希少種が存在しました 兄はもうだめかも知れません 妹とゆたかちゃんは会ったことあるし、ミヨキチは礼儀正しいこだから 特に問題も無かろうとゆたかちゃんが靴を脱ぐのをまってから 部屋に戻るとどこと無く冷たい目で見られてる気がした、何故だろう どことなく居場所がなく立ち尽くしていると ミヨキチが立ち上がり、 「はじめまして、吉村美代子といいます」 と礼儀正しく頭を下げた、この半分でも妹に分けてくれるとありがたいんだがね それにしてもやはりどこか冷たい雰囲気が漂ってる気がするね ゆたかちゃんは一瞬呆気にとられていたようだが、すぐに 「こちらこそはじめまして、私はお兄ちゃんの高校の後輩で小早川ゆたかといいます」 と、やはり礼儀正しく返した なんでだろうミヨキチから感じるオーラが更に冷たく鋭くなってる気がする やめてくれ、俺のライフはもう既にゼロなんだ そういえば俺は紙袋を持っていたな、それを置くためなら不自然なく動ける 俺はとりあえず紙袋を持ち直し本棚の前にそれを置いて ベットに座った、何でだろう数分前には考えられんほど空気が重い 俺が二人の共通の友人である妹に助けを求めようと目を向けると 目が合った瞬間妹は立ち上がって、ゆたかちゃんの分もお茶入れてくるねーと いって去ってしまった、野郎後で見ておれ目にもの見せてやる とりあえずベットから降りてさっきまで座ってた場所に移動して ゆたかちゃんに話しかける 「あぁ、この子は妹の友達で俺とかはミヨキチって呼んでるんだ、これでも妹と同い年なんだよ見えないだろ?」 今思えば失策もいいところだ、体格に関する話をこの二人の前でするべきじゃないのは 少し考えればわかりそうなものなのだが なんてったって発育のいい小学生と発育の悪い高校生だ、相性は悪かろうて しかし後悔先にたたず、俺の失言の結果 ミヨキチはともかく、ゆたかちゃんまでも冷たいオーラを出し始めた と、そこでミヨキチがこのままでは埒が明かないと思ったのか 話を切り替えてくれた、それはゆたかちゃんがもってきた紙袋の中身についてだった こういう心遣いが一々嬉しいなと思いつつ、俺は中身を確かめるべく紙袋を手に取った ゆたかちゃんもこなたから絶対中身を見ないように言われてたらしく 多少興味をそそられたらしい、よかった空気がすこしましになったよ これで妹がお茶を持ってきて一息つけば落ち着くだろうそう思っていた時期が俺にもありました なんと紙袋の中身は同人誌だった こなた、俺に一体どうしろって言うんだよ
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GS/T02 花穂/とってもお兄ちゃん想いの妹 女性 パートナー 兄/お兄ちゃま 男性 レベル 3 攻撃力 3500 防御力 2500 【花穂はいつだってお兄ちゃまを応援します!】《妹》 《応援》 【永】〔リタイヤ置場〕 あなたのリングの『Sister Princess』のカードを+500/+500。 作品 『Sister Princess』
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GS/234 R お兄ちゃんの妹 可憐/12人の妹 女性 パートナー Re Pure 可憐/12人の妹 女性 レベル 1 攻撃力 2000 防御力 4500 【可憐はもうすっかり小さな淑女なんだから!】《妹》《ヒロイン》 【起】〔ベンチ〕[あなたの【スタンド】のエネルギーを3枚【レスト】する] → この技は、1ターンに1回まで使える。あなたは自分のリングの《妹》を選び、相手のターンの終わりまで、そのカードを+0/+1000し、あなたの《妹》の【スパーク】の技は相手の【キャンセル】の技に選ばれない。 作品 『Sister Princess』 備考 2013年7月26日 今日のカードで公開 このカードをパートナーにしているカード 取得中です。 関連項目 取得中です。
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お前をお兄ちゃんにしてやろうか!? 妹が、できました――。 ……5人も。 著者: すぎやまリュウ イラスト: kakao A6(文庫)609円(税込)ISBN978-4-8401-5288-4 2013年8月23日発売 両親を知らずに育った陽一の元に、実の父の訃報が飛び込んできた。その父から陽一へと残された遺言は――5人の「妹候補」から、妹を1人“だけ”選ぶことだった!?「……働きたくないです。お兄ちゃんといっしょにだらだらしたいです」(by世霊音)「勝負だ! あたしが勝ったらにーちゃんは……あたしを妹にすること!」(by友美)「お兄様は私を選んでくださいますよね? それが運命なのですから」(by小百合)「ボクは女の子になりたいから、ボクを兄さんの妹にしてほしいんだ!」(by優希)「にーちゃまの妹になったら、みーちゃんお金持ちになれるの?」(by美佳)一癖も二癖もある妹たちと贈る、ドタバタ兄妹コメディーここに開幕!! 478 :イラストに騙された名無しさん :sage :2013/08/24(土) 14 51 48.32 ID arhF8xKk お前をお兄ちゃんにしてやろうか?読了 所謂MFテンプレのハーレム未遂ラブコメを期待して読むと全くの別物 主人公と5人の妹候補は腹違いではあるがガッツリ血縁がある それぞれの妹の抱えた問題に兄として一緒に悩んで答えを探していく家族愛ものだった この1冊で綺麗にまとまっているが、続きが出るなら個人的には絶対に買うレベル 2巻 202 イラストに騙された名無しさん [sage] 2013/12/29(日) 16 04 00.85 ID lL/PuT3l おをお?に(お前をお兄ちゃんにしてやろうか? にっ)読了 見え見えのアレだが一応重要なバレ含むのでご利用注意(気にする方はラスト1行を見ないことを推奨) 1巻では三女だけだった兄への恋愛的な好意が、他の妹達にも散見されるようになってきた(末娘のJS除く) ただこれまで各章の前振りに出てくる程度だった幼馴染の出番が次巻以降増える前ふりがあったのがちと気になる まぁ家族愛枠としての描写は1巻同様かなり高レベルなのでそちらが目的の向きには安心して読めると思う あとがきによれば3巻は出せそうっぽいので続き的な面でも一安心 +ネタバレ ※以下バレ注意 あらすじに出てきた長女の「彼氏ができた」発言は兄とデートしたかったための狂言 関連リンク 公式
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15日目 お兄ちゃんの大きな手 (プレイヤー) どうした紫音、ご機嫌だな 紫音 あ、お兄ちゃんにはやっぱり分かっちゃう?えへへー (プレイヤー) そりゃあそんなにニコニコしてたらな、良い事でもあったのか? 紫音 うん!ひまり様とゆっくりお話出来て大満足中なの (プレイヤー) ひまり様もああ見えて忙しい人だからな…… 紫音 それはお兄ちゃんもでしょ、昔と比べて王様の仕事頑張ってるよね (プレイヤー) 紫音を含めて皆の協力あってこそだよ、いつもありがとうな 紫音 あっ、お兄ちゃんのなでなでも久しぶりだぁ……気持ちいい…… 次へ 一覧に戻る
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autolink P4/SE12-T01 カード名:“お兄ちゃん”悠 カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:500 ソウル:1 特徴:《特徴なし》? 【永】 舞台にこのカードがいるなら、このカードのカード名は「“お兄ちゃん”主人公」としても扱う。 【永】 他のあなたの「しっかり者の小学生 菜々子」すべてに、パワーを+1000。 【永】 応援 このカードの前のあなたのキャラすべてに、パワーを+500。 菜々子「おにいちゃん……」 レアリティ:TD illust. 何たるシスコンな一枚。 恐ろしいまでのシスターパンプ能力があり、しっかり者の小学生 菜々子は通常の0/0/3000のバニラキャラであるものの、 後列に2枚あるだけで最低でも5500以上のパワーを持つ化け物になる。 《ジュネス》を持たないが、レベル0においては安定度の欠けるジュネスデッキにおいてこの組み合わせのパワーは かなりの魅力であり、既存の純応援であるジュネスでサボる足立に代わる後列として採用の価値がある。 パラレル版はイラスト違い。イラストのシスコン具合もアップしている。 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 しっかり者の小学生 菜々子 0/0 3000/1/0 黄 パンプ対象
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一応、矛盾が無いと思うので投下 前回は登場人物の紹介でしたが、今回は、村の紹介になります。 エロ分は少なめです。 ========= あ、あの、学校には、規則もあるので、学童らしい季節に合った服で行きますよ。 そのための、スリーマーや普通のパンツなどの下着と、冬は長ズボンや長袖ブラウス、セーターなどや、夏にはTシャツ、膝たけスカートや ワンピースなどを持っています。 保育園、幼稚園、小学校、中学校。などの通園や通学は自転車です。 今年の春休みまでは、お兄ちゃんが、送り迎えしてくれていました。 学校などの規則でも、3年生までは保護者の同伴が望ましいとなっています。5年生、6年生、または、中学生、の姉兄がいる場合は、親の必 要は有りません。 村立の小学校と中学校は同じ学校を使っています。子ども達の人数が少なくなったので、いくつかの学校をくっつけて、今の学校になりま した。 あたしは、学校から帰ると、自転車を自分の家に置き、お兄ちゃんの服や下着に着替えます。 学校で着ていた服や下着はお洗濯のためにカバンにしまいます。 お兄ちゃんがお仕事中は、お兄ちゃんの家に有るあたしの自転車でお店に行きます。 お兄ちゃんも自転車でお仕事に行きます。 だから、お兄ちゃんの自転車がおうちにあれば、お兄ちゃんは家にいますし、無ければお仕事中か、行き帰りの道、または、買い物中です 。 あたしがお店に行って、お兄ちゃんがいれば、鍵を借りて家に戻り、お掃除やお洗濯、お風呂の準備。 いなければ、とりあえず駅前商店街を見てから家に帰ります。合えるかもしれません。 「十分反省するまでのおやくそく」で 家に戻ってもお兄ちゃんがいなければ、自分の家でパンツを脱いで、カバンに仕舞い、迎えに来るのを待ちます。 お兄ちゃんが家にいるときは、パンツは、はかないで、持って行きます。 お隣、といっても、実際には、昔は畑、今は空き地が、間に有ります。 あたしたちの学校がわが、お兄ちゃんの家、駅がわが、あたしの家。 駅の反対がわに、例の、お嬢様幼稚園、お嬢様小学校、中学校が有り 通学時間帯には30分に1本、それ以外では2時間に1本の、電気でなくて、バスみたいな(?)鉄道。 5つ目の駅、新幹線の停車駅同士を結んでいる電車との接続駅に、お嬢様高校が、そして新幹線の駅にお嬢様大学が有ります。 この鉄道の、あたしたちの駅を挟んだ反対側の方に8駅行くと、この学校の合宿所と広い校庭があって、普通はクラブ活動や合同運動会、学 園祭などに利用され、夏休みや冬休みは一般の生徒が泊まって何かをしています。 この、高校の有る町には、幼稚園から高校までの寮が有るのですが、すごく立派で「お姫様」の生活が出来るそうです。 あたしたちの家から 小学校までは、あたしの自転車で30分位、 お兄ちゃんのコンビニエンスストアまでは、あたしの自転車で40分位、 お兄ちゃんの自転車は、速さを変えられるので、もっと短い時間で移動出来ます。 さて今日もいつもの通り、鍵を借りておうちに帰ってきました。 お洗濯とお掃除、そしてお風呂の準備。さっきの、着替えた服も一緒にお洗濯。 干し終わっても、お兄ちゃんが帰ってきませんから、この様に、皆さんにご報告。 あ、帰ってきました。続きは後で。 新しいスカートをくれました。 6っこの箱ヒダで、長さは太腿丸出し、多分パンツが見える位。表面の生地は結構カワイイのです。 ヒダはまん前と真後ろにもある、大体同じ間隔で6か所、ヒダは大体3cmの腰部分を残して作られています。 で、問題は箱の内側。折り目の粗く、透けている生地。その上、結構広がります。普通は、ヒダの内側も透けない生地を使うのですが。。 。。 それから、エプロン・・・・でなくホルターネックのミニワンピ。例によって短いスカートのが二着 1つ目は、水泳着みたいに、足を先に入れて、胸の前に来る布の先にあるヒモを首から背中に回して交差させ、スカートの腰部分に右脇と左 脇に2ヶ所づつある「輪っか」に通して吊るようなカタチにして、ヒモの先は腰の後ろで結んで着ます。 普通のワンピースの場合、頭から着るので逆です。それに、結び目が解けたら、その場で完璧に脱げちゃいます。 スカート部分の背中側は結構生地が余ってます。女の子の体型は、一般的に、お尻のほうが胴よりも太いのですから。この部分を上から覗 かれたら、きっと、多分、お尻などが見えます。 2つめは、殆どエプロン状。胸までの布でそこに付いているリボンを首の後ろで結わくのと 腰部分は、巻きスカートを前後逆に着るみたいな格好です。 前から左右に出てる生地をお尻側に回します。そして胴の部分にあるリボンを右脇腹に結びます。 しかし、いったい、どこで、この様な服を売っているのでしょう? とりあえず、怪人イジワルオジサンへの変身をさせないために、馬鹿みたいな笑顔で「アリガトウ」と言って受け取りました。 早速に、結わき目1っこの服を着て、家事と宿題。それから、食事。 おトイレは、後ろの生地が妙に折り返されて、少し不自由だけど、まぁ良いか。 そして、お風呂と、お勉強。 いつもの時間になったので、生乾きだけど洗濯の終わった学校の服とパンツを持って、明日午後にはく、股下が開くパンツを持って自分の家に帰ります。 パソコンも、もちろん持ち帰ります。 だってこんな作文を読まれたら、私、完璧に奴隷人生になっちゃうもの。今だって、奴隷みたいなものだし。 玄関先でイツモの「お休み」のキスをしたのですが。。。。。 お兄ちゃん、今日は、私を抱き上げると「こっちにも」ってお尻の谷間もキスをして・・・・・ 舐め始めて。。。。指を1本づつ、2つの穴に攻め入って出し入れします。痛いって言っても聞いてくれず、でも、何か言っても終わるわけが無いと自分に言い聞かせて、シバラク何も考えずに、その不快な刺激に耐えました。 不快といっても、それは、通常出すために有る穴から入ってくるので、頭が混乱するのでしょう。 気が付くと、口をだらしなく半開きにしています。唾液が流れ出ています。慌てて口を閉めて。つばを飲み込みます。 そして、お尻が勝手に動いています。あたしの考えではなくて、お尻自身に意思があるようです。 お兄ちゃんの指が出て行く時にはその指をより奥に入れようと指の動くほうにお尻を動かしています。 入ってくる時は、より奥に入れて欲しいと、お尻の穴を開ける様にしています。 条件反射でしょうか? いえ、今日で数回目。条件反射というほどの経験をしていません。 お兄ちゃんはズボンを脱ぐと、私のお尻に当て、でも、前回と違って。。。。 そう、後ろの穴に先端が。そして、私の体重を使うかの様にしてめり込ませてきます。半分くらい入ったでしょうか? 今度はゆっくり私を持ち上げて抜いていきます。 感じからしたら先端部分だけに、なったでしょうか?今度はかなり強引にねじ込みます。 何回も何回も繰り返しながら、だんだん奥深く入ってきます。 しかも、その棒が、だんだんに、硬く、熱く、なってきている感じです。 完全に抜いたので、「終わったのかな?」と、思って力を抜きました。 そしたら、ソレを待っていたかのように、勢い良く、一番奥まで、まるで、突き抜けるかと思うくらい。 そして、その棒は脈を打って腸から中に液体を入れてきます。 その間も、お兄ちゃんは出し入れを繰り返して・・・・・。 そして、その脈が収まって、棒が柔らかくなってきて、お兄ちゃんは抜き取りました。 あたし、足腰に力が入りません。 お兄ちゃんに腰を持ってもらって、何とか玄関先に立っています。 そして唇同士を重ねてきます。でも、触れる程度。 カバンと洗濯物を持たされました。 何とか、足に力が戻ってきました。 お兄ちゃんが「遅くなったので、家まで送るよ」と言ってくれて私の腰を支えながら外に出ました。 足が、外がわに向いています。がにまた?格好悪い歩き方ですね。 と、お尻から、粘り気の有るモノがあふれ出てきます。そして太腿に伝わってきたり、地面に落ちたりします。 何とか力を入れて閉じようとしましたが、そうすると太腿同士が擦れます。それで、足に付いた粘液が足に擦り付けられます。 おうち同士の真ん中辺りに来た時に。 「あれほどコンピュータは勉強用と言ったのに、勉強以外でも、いまだに使っているね?今日はそのお仕置きだ。」 そういうと、お兄ちゃんは立ったまま、ズボンを膝くらいまで脱いで、私を抱き上げて、また、お尻の穴に差し込みます。 さっきよりも、痛みを感じるくらい強引に差し込み、お腹が壊れるかと思うくらい無理やり出し入れします。そして、まるで腸に注ぎ込むかの様に粘液を入れます。 入れ終わった後で、ズボンを穿くと、私の家の玄関先までおぶってくれました。 でもお尻からは粘液が流れ出てきます。パンツを履いて無いので、お尻から地面に落ちていると思います。 何とか木戸を開け、玄関を開け、カバン類をその場に置くと、床を汚さないように、手を当ててお風呂場に行きました。 服を脱いで、よく見ると血液と粘液が混じっている様なものが膝の内側まで、付いています。 お湯のシャワーをかけて、洗い流そうとしましたがなかなか上手く出来ません。 石鹸も使ってみましたが、粘液を洗い流すのが困難です。 それに次々にお尻から粘液が流れ出てきます。 仕方なくパンツの内側に、お尻に2重にガーゼを当てて脱脂綿を敷きました。 コレで有る程度は吸収されるはず。 カバン類と洗濯物を部屋に運び、洗濯物は室内に干して、色々調べてみたら「水」が良いみたいでした。 あれ?そういえば、お兄ちゃんもパンツはいていなかった様な?
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咲「だからっ、もう子供扱いしないで!」 京太郎「さ、咲?」 咲「もう京ちゃんなんて知らないっ」 京太郎「咲ぃー!」 京太郎「……俺は、どうしたらいいんだ」ズーン 久「……これ、どうかしたの?」 まこ「ああ、また咲にそっぽ向かれただけだから気にせんでもええじゃろ」 久「懲りないわねぇ」 京太郎「反抗期、反抗期なのか?」 久「反抗期って……父親か兄かって話よね」 まこ「いや、見たまんまじゃろ」 久「兄貴面ってことよね」 まこ「そもそも最初はもっと距離を取られてたと思うんじゃが」 京太郎「くそ、咲がグレたらどうやって照ちゃんに顔向けしたらいいんだ……」 和「あの、先輩?」 京太郎「原村か……最近、咲の様子がおかしいと思わないか?」 和「そんなことはないと思うんですけど……」 京太郎「じゃあ俺にだけっ?」 和「あ、それは……」 久「はいはい、後輩を困らせない」 京太郎「久ちゃん……咲が、咲がぁ」 久「要するに、あの子は妹みたいなものなんでしょ?」 京太郎「……言われてみればそうだな」 久「言われるまで自覚はなかったのね」 京太郎「だってさ……今までずっとツンツンしてたあいつが昔みたいに呼んでくれたんだぞ?」 久「嬉しかったのはわかったから」 京太郎「嫌われてるなんて考えただけで……ううっ」 久(あんな呼び方されてる時点でそんなわけないでしょ) 久「とにかく、あんたはもうちょっと接し方を考えなさい」 京太郎「接し方? 俺はあいつの為を思ってだな」 久「それよそれ。べったりしすぎなの」 京太郎「構いすぎってことか?」 久「その通り。何事も程々がいい具合にいくの」 京太郎「程々……わかった、やってみるよ」 久「ま、いいお兄ちゃんになれるよう頑張んなさい」 京太郎「接し方か……」フニフニ 衣「ふみゅ」 京太郎「いいお兄ちゃんか……」フニフニ 衣「ふみゅ」 京太郎「なぁ、どう思う?」 衣「とりあえず、ほっぺたふにふにはやめればいいと思う」 衣「ふむ、サキが……」 京太郎「やっぱりベタベタしすぎか?」 衣「衣はそれが嬉しいけど……」 京太郎「そうか?」 衣「でも、多分サキと衣では求めるものが違うんだと思う」 京太郎「求めるもの?」 衣「うん、きっとサキは……」 京太郎「同じ妹でもタイプが違うってことか」 衣「妹?」 京太郎「お前も咲も妹みたいなもんだからさ」 衣「むぅ」プクー 京太郎「どうした、むくれたのか?」 衣「ふんっ」 京太郎「あらま」 京太郎「怒って部屋に閉じこもっちゃったよ」 透華「あなたねぇ……」ハァ 京太郎「やっぱり妹扱いはダメなのかな?」 透華「ダメに決まってますわ。あの子の気持ちを考えなさいな」 京太郎「あいつが家族が欲しいっていうなら兄でも悪くないと思うんだけど」 透華「たしかに出会って間もないころはそれでも良かったのでしょうが、今はもう手遅れですわ」 京太郎「手遅れかぁ……じゃあお前は?」 透華「は?」 京太郎「俺でよければ妹みたいにかわいがってやるけど」 透華「……ふぅ」 京太郎「可哀想なものを見る目はやめなさい」 透華「これは哀れみの視線ですわ」 京太郎「それ同じ、同じだから」 透華「あなたが兄? ……はっ、役不足ですわ」 京太郎「哀れみの次は蔑みか!」 透華「馬鹿なこと言う前に衣に謝ってくること……わかりましたわね?」 京太郎「そうだな……」 透華「では、私はこれで」 京太郎「役不足ね……」 京太郎「そのまんま受け取ったら、俺は兄という立場に収まらないってことだよな」 京太郎「ま、考えすぎか」 咲「……」チラッ 京太郎「お望みのタコスだ。ありがたく食えー」 優希「うむ、よきにはからえー」 咲「・・・・・・」チラッ 京太郎「また髪いじってもいいか?」 和「あ、先輩さえよければ……」カァァ 咲「むぅ……」イライラ まこ「ふむ」 久「なにいきなり納得してるのよ」 まこ「咲がいらついとるみたいじゃな」 久「ああ、それね」 まこ「加えて、他の一年が構われとるのをしきりに気にしとるわ」 久「あの子もあの子でわかりやすいのよねぇ」 まこ「あれ、あんたのアドバイスじゃろ」 久「あんまりベタベタするなって言っただけだけど?」 まこ「ま、効果は目に見えて出とるようじゃが」 久「あいつが気づかなかったらあんまり意味ないのよね」 京太郎「あれからあまり咲に構わないようにしてみたけど……」 京太郎「これといって変化がない」 京太郎「接する機会が減った分、噛み付かれなくなっただけだ」 京太郎「しかもなんかイライラしてるみたいだし……」 京太郎「もしかしてやらかしたかな?」 咲「京ちゃん!」 京太郎「は、はいっ」 咲「優希ちゃんにタコスをほいほいあげるのは良くないと思うよ?」 京太郎「いや、だってあいつが俺が作ったやつがいいって言うから……」 咲「でもあまり甘やかすのは為にならないよね?」 京太郎「それはそうかもしれないけどさ」 京太郎(な、なんだなんだ?) 京太郎(向こうから話しかけてきたと思ったら、すっげー噛み付かれてんだけど!) 京太郎(これが真の反抗期だとでも言うのか……?) 咲「あと、女の子の髪って軽々しく触っていいものじゃないんだよ?」 京太郎「あれはちゃんと許可とったし……」 咲「先輩の言うことは断りにくいってのもあるんじゃないかな?」 京太郎「そ、そんな……」 京太郎(こえー! なんかこえー!) 京太郎(なんだこの、今までの鬱憤が爆発したみたいな……) 咲「あとは……」 京太郎「ま、まだなにかあるのか?」 咲「……」ソワソワ 咲「い、一緒に帰ってもいい?」 京太郎「……なぁ、咲?」 咲「な、なに?」 京太郎「服の袖つかまれると動きにくい」 咲「じゃあこっちで……」 京太郎「学ランの裾でも同じだからな」 咲「京ちゃんは黙って歩いてればいいのっ」 京太郎「いや、それだったらもう手を掴んでもいいからさ」 咲「い、いいの?」 京太郎「どーぞ」 咲「それじゃ……」オズオズ 京太郎「……」 咲「……」 京太郎「こうしてるとさ、昔のこと思い出すよ」 咲「うん」 京太郎「お前、俺のことお兄ちゃんって呼んだことあるの覚えてるか?」 咲「……うん」 『きょうちゃんきょうちゃん』 『むっ、咲はダメ。別の呼び方にするといい』 『えー? じゃあ……おにいちゃん?』 『……すっげー、なんかドキドキするな、それ』 『……やっぱり京ちゃんでいい』 咲「よく、覚えてる」 京太郎「懐かしいな……なんでか照ちゃんにダメだしされたけど」 咲「それって、すごいわかりやすかったと思うんだけど」 京太郎「まぁ、きっと俺がお兄ちゃんって新鮮な響きに動揺してたからだろうな」 咲「……それでいいんじゃないかな」 京太郎「お、正解か」 京太郎「……でも、俺じゃお前の兄貴は力不足かもな」 咲「どうしてそう思うの?」 京太郎「なんだかんだでお前はすごいやつだからな」 咲「私、すぐ迷子になるしよく転んじゃうよ?」 京太郎「お前がちんちくりんなのはどうしようもない事実だけど」 咲「むっ」 京太郎「他の誰にも真似できないことができる……すごいやつってのはそういうもんだと思うよ」 咲「……」 咲「お兄ちゃんで、いいよ」 京太郎「え?」 咲「京ちゃんがそうしたいなら、そうすればいいよ」 咲「私も、別に嫌じゃないから……」 京太郎「……そうだな、お前がそう言ってくれるなら」 咲「うん」 京太郎「よーし、お兄ちゃん明日も頑張っちゃうぞー!」 咲「でもあんまりべたべたしないで……恥ずかしいし」 京太郎「あ、はい」 咲「で、でも他の人に構いすぎるのもダメだからねっ。優希ちゃんとか、和ちゃんとか」 京太郎「うんまぁ、ほどほどにしとく」 咲「あとっ、べたべたするなって言ったけど、放置もダメなんだからっ」 京太郎「注文多いなっ」
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「お兄ちゃん、何そのお弁当」 「オレのだ」 「ちがくて。何」 「ツーリング中に女幽霊にもらった」 「わけわかんないよ」 「女子供はわかんなくていい」 「免許は?バイクは?持ってないでしょ?」 「美味いなぁ。きっとちっちゃいころから台所に立ってたんだろーなー」 「お兄ちゃん、指どうしたの?切り傷だらけだよ」 「ご両親を早くに亡くして、幼い弟妹にひもじい思いをさせまいと必死に家計を支えたんだろーなー」 「ちょ、何泣いてんの」 「初めて出来た彼氏とドライブ。自分の貧しさに引け目を感じつつも、ようやく手に入れた人並みの 幸せ。しかし運命という名の神は残酷だった!」 「も、戻ってこーい」 「あの峠で。クルマはガードレールを突き破り、崖下に落下。不運にも発見は遅れ、彼女はもう 助からないことを知った。日頃から運に見放されていた自分のせいだ、という強い思い。それで そのせいでこの人まで!ああああ!アンタのせいじゃねーよ!ふざけんなよっ!!」 「しーっ!叫ぶのなし!またご近所さんに変な目で見られちゃうよ?」 「はぁ、はぁ……ま、そういうわけで彼女はあそこに立って注意を促し続けているのだ」 「のだ、って言われても。あ、意外と美味しいねコレ」 「自信作だ」
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このページはこちらに移転しました 変態お兄ちゃんらめぇ・・・ 作詞/虹ヲタ 「私たち・・・血が繋がってるんだよぉ?」 そんなの関係ねー!妹大好き変態お兄ちゃん!! 血が繋がってても 繋がってなくても 俺は妹大好き変態お兄ちゃん らめぇ・・・の言葉は股間に狂狂狂 お兄ちゃんって言って!もっともっと! (もっともっとぉ) 変態お兄ちゃんやめて! 「いきなり風呂場に乱入だ!」 いけない変態お兄ちゃん! 「無理矢理股間をこすり付けないで!」 こんな駄目変態お兄ちゃんでも妹の事は世界で一番愛してるんだ~ 「通報したからね♪」